令和5年度「みどり葉の集い」のご案内

平素は高志高等学校同窓会への格別のご支援ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、高志高等学校同窓会「みどり葉の集い」を、令和5年6月10日(土)、4年ぶりにフェニックス・プラザにて開催することを予定しております。

コロナ禍により中止や縮小を余儀なくされた諸先輩方のご苦労や悔しさを乗り越えて、こうして「集い」の新たな歩みを進めることが出来るのも、皆様方多くのご関係者や地域の皆さまのおかげと、心から感謝申し上げます。

母校創立75周年の記念の年となる今回の集いでは、総会、懇親会のほか「KOSHI-ism(高志イズム)」をテーマに、パネルトークを実施いたします。また、記念誌発行、母校への寄付など、今後も高志高等学校の卒業生として、母校のますますの発展に寄与する所存です。

プログラム

  • 12:30
    受付開始
  • 13:00
    総会
  • 13:50
    記念パネルディスカッション
    テーマ「高志イズム」時代の変化、不変の“らしさ”

    パネリスト
    高志高等学校 校長 山内 悟氏
    みどり葉会 会長 井上 繁氏
    令和2年度「みどり葉の集い」実行委員長 山内 喜代美氏
    令和5年度「みどり葉の集い」実行委員長 後藤 正邦氏
  • 15:00
    懇親会 開始 (飲食あり)オープニング
  • 15:05
    同窓会会長挨拶
  • 15:20
    懇親会 企画
    同窓生懐メロバンド
    同級生紹介映像
  • 16:40
    引継ぎ会
  • 16:50
    エンディング 実行委員長挨拶
  • 17:00
    懇親会 終了
    集合写真撮影
    後片付け

※上記はZOOM ウェビナー配信を予定しております。参加登録を行う事で視聴可能になります。

「みどり葉の集い」とは、みどり葉会(高志高校卒業生の会) の年に一度の総会と懇親会の事であり、

  1. 全世代の同窓生との懇親
  2. 母校への寄付

を趣旨として開催されているものです。 毎年、卒業してから30年目の学年が幹事となり開催するのが慣例で、幹事学年全員が実行委員となります。2023年度みどり葉の集いの幹事学年は我々44回卒生です。 幹事学年の役目は、実行委員会の立ち上げ、運営、企画、総会誌発刊、さらに原資となる広告協賛金・個人協賛金集めであり、44回卒同窓生全員で担います。 この活動を通じ、母校に必要な物品を毎年寄贈しております。

みどり葉の集い 参加申し込みのご案内

参加をご希望の方は、下のQRコードを読み込んで、必要情報を入力の上参加申し込みをお願いいたします。(QRコード下のURLからも可能です。)

令和5年度は、参加申し込み時に、「OBOG協賛」の申し込みも併せてお願いしており、OBOG協賛の特典として、みどり葉の集いに参加することができます。

1. 個人協賛金額

  • 3,000円以上、 1,000円単位で任意の金額をご設定ください。
  • 下のQRコードを読み込み、登録フォームから、必要事項を入力し送信して下さい。数日内に決済方法をメールにてご連絡させていただきますので、そのメールのご案内にしたがい、ご決済ください。
  • 10,000円以上 のご協賛をいただいた場合は、限定記念品の特典も ございます

2. 申し込み期限

  • 集いに合わせて発行する記念総会誌に協賛者名を掲載することができます。
    この場合の期限は4月20日とさせて頂きます。
  • 記念総会誌へのご芳名記載をご希望でない場合は、5月20日を期限とさせていただきます。

3. 問い合わせ先

  • 個人協賛の趣旨・お手続き(コードから登録フォームをご利用になれない場合など)や、上記期限後の協賛お申し出等に関しては、下記ご連絡先へお気軽にお問い合わせください(ご回答までに数日程度お時間を頂戴することがございますので、ご了承ください)。

メール: midoriba44.kojin@gmail.com
担当:「みどり葉の集い」実行委員会 個人協賛部会 宮川(第44回卒)

参加お申し込み

お申し込みQRコード

お申し込みURL

https://forms.gle/hmMdwWqSAKwaZa3v7

同窓会から高志高校・中学校に除雪機を寄贈しました。

12月5日(月)、同窓会およびみどり葉の集い実行委員会から高志高校・中学校に除雪機を寄贈しました。井上会長から山内高校校長、濱田中学校長に「生徒や教職員登下校時等の安全確保のため、構内の除雪に使ってほしい」と目録が手渡されました。「今年の冬は例年より雪が多くなると予想されている。新しい除雪機があれば、より効率的に除雪することができる」と山内校長からは感謝の言葉が井上会長に伝えられました。